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2008年3月

2008年3月27日 (木)

COWON iAUDIO U5のコト

COWON iAUDIO U5が最近気になっています。

既に10台のDAPが手元にあって、まだ不足か?なツッコミはさておき、久々のCOWONの新製品にして、過去のモデルに比べると破格な安さ。

まあ、i7も新しいですけど、アレはi6のメモリー換装版としか思えないし、タッチパッドになっているのが、どうにもいまひとつ・・・。

U5に話を戻すと、今までドテッと塊り感のデザインが多かったのに比べて薄型カード状のデザインが好印象。

最近他社製では多い動画再生機能は載せず、音楽再生のみにした潔さも良く、ワタシ的にはかなり好み。

容量も8GBモデルがあるので、WAVは使わず、MP3の256kbpsあたりを使うには、まあまあ必要充分。

ただ、Line-Out端子が無いのが、最も惜しまれるところです。

このメーカでLine-Outが取れるのは、クレイドルかサブパックを使ったM3&X5系列くらいだったので、期待はしていませんでしたが、メーカ側の謳い文句として「音楽再生のみを追及」みたいにするなら、ぜひ欲しかった所です。

ま、Line-Outの需要が多いか?となれば、実際使う人は極少数なのかも知れませんが、ワタシのようにPHPAとセットで使う人に取っては重要なポイントであるワケでして、同じDAPでヘッドホンジャックからとLine-Outを聴き比べてしまうとね。

それでもDAPとしては結構魅力的なワケで、PHPAを使わない時用に買ってしまおうかと思案中だったりしてます。

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2008年3月21日 (金)

なぜPHPAを自作する?

我ながらキワモノだなぁ、と思いつつ、最近はPHPAを組のが楽しくて仕方ありません。

自作に興味を持った切っ掛けは、やはり製品版は入手しにくいから。

国内で市販されているのは非常に少ないですし、海外製品は個人輸入やオークション等で敷居も高いしリスクもあります。

価格も安いもので2万円くらいからと、1万円以下のDAPがゴロゴロしている昨今では、けっして安いものではないですね。

PHPAに興味は有りつつも、購入する踏ん切りは中々付かずな日々は結構永かったように思います。

そんな中でPHPAに関して色々調べているうちに、自作であれば、費用もそれほど掛からずに自分好みのモノが作れる事を知ります。

電子工作に関する知識は皆無なので、自分に出来るかどうかなんてのは皆目見当が付かず、実際に踏み出せないでいた私に一つの転機が訪れます。

それは、ネット上のお知り合いであり、この道での先輩である方の自作品を頂いた事。

非常にコンパクトなPHPAで、中には自作ならではの創意と工夫の詰まった素晴らしいモノでした。コレで一気に背中を押されましたね。

こうして今に至る日々が始まったワケで、自作PHPAを下さった方にはホント感謝してます、この場で再度お礼申し上げます。

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2008年3月19日 (水)

私の再生環境

ある程度は再生環境がハッキリしていなと、音に関して云々言っても参考にもならないと思いますので、主に愛用している常用機を書いておきましょう。

家でしっかり腰を落ち着けて音楽のみを楽しむ事が最近めっきり少なく、「ながら聴き」がメインなので、家でも手軽にDAPを音源にしています。

まず、DAP篇

Victor XA-HD500(PHPAと組み合わせて大抵持ち歩いているのはコレ)

COWON iAUDIO X5L(容量が大きいので、たま~に聴きたくなるような音源が中心)

Samsung YP-U2ZB(主にPodcastを車で聴く用)

Samsung YP-U3AB(コンパクトなので手持ちの荷物を極力減らしたい時に便利)

こうやって並べてみると、現行機と言えるモノが一つも無いですね。

Samsungは結構好きなので、撤退が返す返すも残念です。

DAPは他に7台所有してますが、ほとんど使ってないので省略。

ヘッドホン篇

AKG K240s(一応モニターとしての私のリファレンス的な存在。贅沢言わなければコレで何でも聴きますし、装着してて楽。)

ULTRASONE DJ1 PRO(手持ちの中で、最も楽しく速い、ノリよく楽しみたい時用。)

PHILIPS SBC-HP1000(主に生楽器系向け用。)

AKG K412P(お手軽、お気楽)

KENWOOD KH-C711(低域の締りが良く楽しい。)

SONY MDR-EX90SL(ちょっと地味だけど、オールラウンド。)

audio-technica  ATH-CK7(硬いがクリアな高域が好き。)

手持ちのヘッドホンの総数は最近数えていないので、正確には不明ですが、たぶん50~60の間くらい。低~中価格帯ばかりです。

ヘッドホンについて書き出すと止め処がなくなりそうなので略w。

そしてPHPA篇

自作品ばかりで現状5台、CMOYが1台、A47改が4台。

この辺は追々色々と。

音質傾向の好みは、情けないかな自分でもよく解っていない所もあって、明確に表現しづらいです。

以前は低域が苦手な方でハイ上り好きかと思っていたのですが、それは昔何にも知らなかった頃に使っていた、安物のヘッドホンの質の悪い低域によって負わされたトラウマだったようで、それなりに質の良い低域を理解するにつれて、低域も好きにはなってきました。

それでも、まあ高域好きかなと。

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2008年3月17日 (月)

PHPAって何?

PHPAはPortable Head-Phones Amplifierの略。

携帯型ヘッドホン専用アンプって事ですね。

デジタルオーディオプレイヤー等の携帯音楽プレイヤとヘッドホンの間に接続して使います。

ホームオーディオに接続するヘッドホンアンプからしてマイナーな存在で知らない人も多く、更にその携帯機となると・・・。

ホームオーディオ用のHPAは国内メーカで製品化しているので、普通に家電量販店で買えたりもしますが、PHPAはほぼ皆無、海外で製品化されていても扱っている所は極少数と、入手しずらいモノです。海外製のモノを使われている方々は、個人輸入したり、オークションで購入したりすることが多いようです。

それだけニーズが少ないって事なんでしょうね。

実際、DAP単体で音楽を聴くのに、何の不都合があるはずも無く、ヘッドホンをそまま挿して使える訳で、本当に必要なのか?と問われれば、「必要無い」って事になります。

ただし、有るのと無いの、どっちが良い?と問われれば、「あった方が良い」と私なら答えます。音の厚みや奥行き等、DAP直挿しには無い良さがあるように思います。

じゃあPHPAを使えば確実に音質が向上するのか?。となると、また答が難しくなりまして、音質の評価には絶対値となるものが無く、各個人の中での相対評価であり、また好みに大きく左右されます。

解像度、分離能、定位感、帯域特性、クリアさ、明るさ暗さ、硬さ柔らかさ、などなど音質を評するに使われる用語は多々有れど、それぞれ基準値があるわけでは無いので、評する人の過去に経験した音との比較評価しかできない訳です。

ヘッドホンやDAPの各所にあるレビューを読んでみると、音質に対する評価が非常にまちまちだったりするのは、こうゆう訳なんですね。

そんな訳で、PHPAを使っても、音質が向上するとは限りません、ただ、変化はします。

その変化を自分の好みの方向性に持っていくべく試行錯誤するのがオーディオの楽しみと言えるでしょうね。

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2008年3月15日 (土)

はじめに

はじめまして、こんにちはハルナスです。

PC暦やネット暦は長い割りに、サイトやブログをやるのは初めてなので色々至らない所もあるとは思いますが、テキトーに受け流してやって下さいませ。

このブログでは扱うネタは、現在私が最もハマっている自作のポータブルヘッドホンアンプ(以下:PHPA)を軸に、デジタルオーディオプレイヤー(以下:DAP)やヘッドホン(広義でイヤホンも含む)、聴く音楽等に関して書き散らかしていくつもりです、気まぐれに雑記的な話も入ってくるかも知れません。

iPodを始めとするDAPが急速に普及し、街中でヘッドホンをしている人を見かけることが珍しくなくなりました。

ポータブルオーディオの主役がカセットテープやCDの頃には見られなかった比率です。

それに伴いヘッドホン市場もかってない盛り上がりを見せています。

その影に隠れるようにPHPAも一部のコアな人々の間で、徐々に広がりを見せています。

DAPを毎日当たり前のように持ち歩いて音楽を聴いている人でも、PHPAの存在自体を知らない人も多いと思いますので、先ずは「PHPAって何よ?」なあたりから始めましょうか。

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