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2008年4月 8日 (火)

自作PHPA参号機のコト

01_2 自作PHPAの3作目。

完成したのは今年2月後半あたり。

前作から5ヶ月以上あいてますが、その間何もやっていなかったワケではなく、失敗作と途中で投げ出しの山を築いておりましたorz。

中身はA47にシングルOp-Ampの分圧回路を組み合わせた9V駆動。

02 ケースに使っているのは、自作としてはワリとポピュラーで電子パーツ屋さんで大抵扱っている単3電池ボックスです。

大きさは約5x68x20mm程度とコンパクトで手に馴染みやすいので、自作を始めた当初から使ってみたいと思っていたものです。

サイズ的に普通の006Pの9V電池は高さが足りず入らないので、単4電池2本で3V駆動くらいしか無理かなと思っていましたが、別のネタ用に買った千石電商で扱っているDLG DLG020-H7Cって充電池が東芝のアルカリに比べて薄く、このケースにピッタリと収まるコトに気付きまして9V駆動となりました。

03 前作の反省を踏まえ、極力空中配線を抑えるように組んでいるので、見た目がスッキリしていると同時に、ケースから出してメンテするのも楽になっています。

ボリュームを立てるとケースに干渉するので寝かせていますが、ちゃんと立てて基板に挿すよりも配線がしやすいので、コレと同様の手法をこの後も使うようになりました。

電源スイッチはケースに使った電池ボックスに元々付いていたモノを使ってますが、ケースに合わせて基板側に付けています。この写真だとちょうど電解コンに隠れて見えませんけどね、電源インジケータLEDは後で付けようと思いつつ面倒になって結局そのままです、まあ、電源スイッチにON-OFFが書いてあるから、まぁいいかとw。

さて、肝心な音の方はと言うと、前作のCard-Case Ampと同じA47ながら、駆動電圧と分圧回路の違いのせいか、出てくる音と勢いが全然違いまして、同じ増幅回路を使っていながらの違いをまざまざと実感し、更に深みにハマって行くことになります。

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コメント

はじめまして!
この三号機の回路に凄く興味があるのですが、回路図は公開したりしないのでしょうか?

もしよろしければ公開していただきたいです

投稿: 音好 | 2009年1月14日 (水) 19時16分

音好さん、はじめまして、コメントありがとうございました。
そして返信が大変遅くなって申し訳ありません。
三号機に興味を持って頂いて嬉しいです。
回路的には、A47にシングルOP-AMPの分圧回路を組み合わせただけなので、描き起こしてはいないのですが、手書きの実体配線図は残っているはずなので、時間がある時に描いてみますので、しばしお待ち下さい。

投稿: ハルナス | 2009年1月22日 (木) 18時50分

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