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2008年12月23日 (火)

COWON iAUDIO U5とX5L

発売前の頃だったかに当ブログでもネタにしたCOWONのiAUDIO U5ですが、amazonで1万切ったので購入してみました。

発売当初から、音質の評価の良さと共に、システムの不安定さからくるPCでの認識不良やらフリーズの多さもネット上で良く目にしていたので、しばらく様子見していました。

COWONではX5Lを以前から所有していて、その良さに惚れ込んでいましたので、ネットでの評価の良さと共に期待しつつ聴き始めたワケですが、正直な所、その音質は「あれれれ?」と言った所。Cowon_u5x5l

フラッシュメモリタイプのDAPとしては、他に所有しているSamsungやMPIO、Transcend、gigabeatあたりに比べれば、かなり良いと言えるモノですが、同社のHDDモデルであるX5Lと比べてしまうと、だいぶ物足りないですね。

PHPA自作家のハシクレ的に感じるのは、やはり電力の差。

DAPはHDDとフラッシュで比べると、HDDという機械的な可動部分を持つHDDタイプの方が電力に余裕があり、音にも良い方向で貢献すると言われていますが、まさにそんなカンジ、コンデンサの違いもありそうです。

X5Lと比べてしまうとU5は解像度低く、クリアさに欠け、立ち上がりが悪い眠い音。

繰り返しになりますが、あくまでX5Lに比べてなので、フラッシュタイプのDAPとしては良いレベルではあると思いますが、X5Lを引っ張り出して聴き比べるまでもなく、「あれ?、こんなモノ?」と感じる程の差があるとは思いませんでした。

まあ、値段もサイズも5倍の差があるモノなので、比べるべきものではないのかもしれませんが、X5Lをより大事しつつ、ケースバイケースで使い分けていく必要がありそうです。

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